50代からのライフシフト

やりたいことはないけど幸せでありたい独身女のひとりごと

私の知らない世界

f:id:margot58:20180523183148j:plain

副業(複業)を模索し始めてから、気になる仕事の説明会などに参加しています。
西でタロット占い師セミナーがあると聞けば申し込み、東でネットワークビジネスの説明会があると聞けば申し込み…。
もはや目的を忘れて、説明会に参加することが趣味となっているような気がします。

続きを読む

会社勤めも悪くない、と思っている

f:id:margot58:20180517212502j:plain

私は、現在、正社員として会社勤めの傍ら、さまざまな副業(複業)を模索しています。
こんなことを副業探しのために参加したセミナーなどで言うと、「会社勤めがツライのね」と思われがちですが、そうではありません。
いずれ、会社の仕事に割く時間を少なくする、もしくはゼロにしたいと考えているけれど、決して勤務している会社がイヤなわけではないのです。

続きを読む

ワールドベンチャーズの説明会へ行ってみた

f:id:margot58:20180515214009j:plain

現在、私は、正社員として会社勤めの傍ら字幕翻訳を副業としています。
勤務先は、立ち上げ当初からメンバーとなっている、かなり不安定経営(!)のベンチャー企業
正社員といっても、ボーナスも退職金も昇給もありません。
裁量権だけはけっこうあるけど。


50代おひとり様ということもあり、将来へ向けて複業(パラレルワーク)ライフスタイルを絶賛模索中。

 

少し前の話ですが、複業の選択肢のひとつとして、ネットワークビジネスであるワールドベンチャーズの説明会へ参加してみました。

続きを読む

甘いものが苦手なら無理して食べなくていい

f:id:margot58:20180509212431j:plain

食べものの味を紹介する、いわゆる「食レポ」っていうのは、かなりスキルを要するお仕事だなあと思う。

 

大変なのは理解できるけど、個人的にとても気になる表現がある。
それは、「甘さ控えめで美味しいですね」というもの。

続きを読む

カナリアのいる会社

f:id:margot58:20180507204408j:plain

先日、大学時代の友人から面白い話を聞きました。

 

大学卒業後、その友人は、ある大手銀行に入行しました。
当時は、誰もがその名を知る歴史ある一流銀行。
しかし、バブル崩壊後の不況で、彼女の勤務先も“まさか”の経営破綻。
山一證券などと並び、日本中が騒然とした大型倒産でした。

続きを読む

犬って何ですか?

以前から、疑問に思っていることがあります。
それは、「私(人間)は、なぜ犬を見た時、それが『犬』だってわかるのだろう?」ということ。
犬は種類差が大きいのに、なんで『犬』だって認識できるのかな。

続きを読む

「不安」はおせっかいな親戚のオバチャンだと思うことにした

f:id:margot58:20180502001128j:plain

昔からわりとネガティブ思考なので、いつも「最悪の事態」を想像してしまいます。

 

ここ10年間の大きな不安は、以下の3つでした。


1.リーマンショック後40代半ばでの転職活動中、「再就職できなかったらどうしよう?」
2.両親が弱ってきたときに、「寝たきりや認知症になったらどうしよう?」
3.マンションを購入したとき、「貯金がなくなったけど(そしてローン抱えたけど)、何かあったらどうしよう?」

 

特に就職や親に関する心配や不安は、地方から上京して一人暮らしをしている者にとっては、「実家へ戻る」ことになる可能性大なので不安度も高くなる。“うまくいかなかった時”のリスクが大きすぎるのです。

 

リーマンショック後の転職活動は10カ月にもおよび、途中から“練習”の意味も含め、「とりあえず毎週2社へ応募する」みたいなタスクを自らに科していたため、100社近くに履歴書を提出しています。ある意味、この道(どの道?)のプロになれたと思ってます。

 

「不安」に押しつぶされそうになって一番困るのは、冷静な判断ができなくなったり、集中力・思考力が低下したりすること。脳内が慢性的にパニック状態に陥っている感じ。

 

だから人によっては、うっかり(?)お酒や占いにはまったり、怪しげな宗教の勧誘によろめいたりするのかもしれません。
幸い私は、何事にも熱くなったり夢中になったりしない性格のおかげで、不安度MAXでウツ状態になっても、何にもはまらなかったけど。
テンション低めの性格も、こういう時は役にたつんだな、と変なところで自分を見直しました。

 

私の場合、1と2は一旦解決しています。
転職できたし、実は、この10年間に相次いで両親が亡くなりました。父母ともに寝たきりや認知症になることもなく、なんとも子供孝行な親でした。

3.のお金の不安は現在進行形。

 

その一方で、あらたな「不安」も生まれました。
ひとつは、転職したもののベンチャー企業がゆえに運営が不安定。会社が来年も再来年も存続しているとは限らないという不安。実際、転職後に投資会社へ経営権を売り渡してガラッと仕事が変わったこともあり、良くも悪くも明日が見えにくい。

 

もう一つは、両親が亡くなったことにより、お墓や空き家(実家)問題が浮上。
不安というより心配なんだけど、何から手をつけたらいいのやら…。

 

ただ、長年「不安」とつきあってきた結果思うのは、不安というのは、ほとんどが「まだ起こっていない不確定な将来」に対するものであるということ。

 

「起こるかどうか確定していないこと」について、長時間考え続けるのは、貴重な残りの人生を浪費することになりかねません。しかも、「解決策」を考えているわけではなく、「~になったらどうしよう?」と未来を想像することに時間を費やしている気がします。

 

「自分で解決できそうな(起こることを防止できるかもしれない)こと」ならまだしも、「自分ではどうにもならないこと」を不安がるのは時間がもったいない。

 

そもそも「予測できない未来への不安」は、「危険を避けて安全に生き延びたい」という生物としての本能らしいので、生きている限り「不安」がなくなることはないのかも。

そうであれば、「不安」は「苦手だけど完全に縁を切るのは難しいもの」、と割り切ってつき合うしかありません。
口うるさい親戚のオバチャンのような存在。テキトーにあしらうしかない。

 

そうはいっても、知らぬうちに「~どうしよう?」と不安が頭から離れなくなってしまうのが人間というもの。

「あっ、また考えてる」と気づいたら、体を動かしてもいいし、ブログをかくのでもいいし、その都度、思考のベクトルを意識的に変えるしかない。

何事も練習は必要なのです。


最近は、「心配症の人は豊かな想像力を持つ天才の可能性が高い」なんて研究報告もあるらしい。
パーソナリティの神経生物学専門家、Adam Perkins氏によれば、「本当に多くの偉人たちが、沈みがちで、考えすぎで、神経症的傾向にありました。たとえば、アイザック・ニュートンチャールズ・ダーウィンフィンセント・ファン・ゴッホカート・コバーンなどの人生を考えてみてください。考えすぎとクリエイティブの関係が自ずと見えてくるのではないでしょうか」なんだとか。

末路を考えると、ゴッホカート・コバーンはサンプルとして微妙なセレクションではあるけれど、少なくとも不安は「想像力の賜物」にはちがいないのかもしれません。

www.higherperspectives.com