50代からのライフシフト

CEO秘書とか字幕翻訳家とかライターとかパラレルワークを実践中

犬って何ですか?

以前から、疑問に思っていることがあります。
それは、「私(人間)は、なぜ犬を見た時、それが『犬』だってわかるのだろう?」ということ。
犬は種類差が大きいのに、なんで『犬』だって認識できるのかな。

 

猫なら問題ない。
そりゃ長毛の猫も短毛の猫もいるし、毛の色にも大きさにも違いがある。
でも、それほど見た目に大きな差はありません。
だから、見たことない種類の猫を見ても、瞬時に「猫だ」って分かります。

 

それに比べて犬の種類差による見た目の違いは尋常じゃない。

たとえばチベット高原を原産とする超大型犬チベタン・マスティフ。

f:id:margot58:20180505153952j:plain

出典:http://www.alpacapacas.com/archives/1809

体高 66cm、体重64~82kg

見た目がライオンみたいですが、実際、中国の動物園で「ライオンと展示されていたのが犬だった」事件があったそうです。
さすがに気づけよ、飼育係…。

一方、小さい犬代表のチワワ。

f:id:margot58:20180505154212j:plain


体高 12cm~20cm体重 1.5kg~3kg。


大きさの差もさることながら、犬はルックスも違いすぎる。

 

その他にも犬のルックスはさまざま。

 

モンドールは、モップにしかみえないけど犬です。

f:id:margot58:20180505154353p:plain

出典:https://hb-l-pet.net/large-dog/


原産:ハンガリー
体高:55~80cm
体重:36~59kg


ブービエ・デ・フランダース

f:id:margot58:20180505154423p:plain

出典:https://hb-l-pet.net/large-dog/

フランダースの犬」のモデルらしい。
アニメの犬とは、だいぶ違うけど。

原産:ベルギー・フランス
体高:60~70cm
体重:27~40kg

 

これらは全部とてもレアな犬種だけど、やはり「犬」だってことが認識できます。

その昔、道端で超レアな犬種を散歩させてる人とすれ違った時、その珍しさより、なんの迷いもなく『犬』だと認識できた自分にビックリ。

 

この長年(?)の疑問を友人に話したら、実際「A.I」産業においても「犬問題(?)」があるとのこと。『犬』を認識するのは、ロボットにとっても難しいのね…。

 

今のところ、出会った環境が大きいのでは?という仮説を立ててます。
つまり、道端(街の中)で出会っている時点で、まず人間の脳は、瞬時に「この場所で見かけることが可能な生物」の情報を集める。

それは、「犬、猫、鳥、ねずみ、虫」。

さらに「猫、鳥、ねずみ、虫ではない」という判断から、「犬だろう」という結論に至っている、というもの。

 

どうでしょうか?

 

ヒマなのか、私…。